土佐の藁焼き鰹の美味しさと高知のいいところがお客様に伝わるように、新入社員やアルバイトスタッフの教育・営業指導を行います。お店の中心となり、お客様ひとりひとりへの心配り、店全体がうまく回っているかなどの配慮、さらにマネジメントや在庫管理なども行ないます。
商品部は商品開発課と料理指導課に分かれており商品開発がメニューを手がけ、その料理を指導課がチェックするという二人三脚で行なっている部署です。
常にお客様目線で「美味しい」を追求し、明神丸の漁師の味を守りながら、新しい商品を提案しています。料理指導課では品質管理・数値管理でお客様の「安心」の向上に務めています。
全ての従業員が快適に働けるように、さまざまな仕事を担います。人事の採用から新しい福利厚生や制度の構築など、100年続く企業にするための地盤づくりを行なっています。また効率を上げるために新しいレジや発注システムの構築にも力を入れています。
高知の食材を多く扱っているため、仕入れは高知が非常に多く高知のセントラルキッチンに集められて発送しています。
店舗数が増えていく中でも、いいものを早く新鮮で美味しい状態で店舗に届けられるように日々試行錯誤しています。